朝顔三十六花撰(嘉永7年;1854)に掲載されている孔雀葉石花スス竹臺冠牡丹度咲。石化(帯化)は度(牡丹の中の繰り返した花弁)が少なくなるため、見栄えのする出物は非遺伝性の帯化のものが多いが、これは帯化変異と強固に連鎖した孔雀葉であることから遺伝性のものだと考えられる。松島葉(y-m)のように見えるが、現在でもこの株を安定して出すのは困難である。