画像ライブラリィ

アサガオ Ipomoea nil (= Pharbitis nil)

南天, acuminate(ac)

Copyright 1998-2022 米田 芳秋

 南天は3尖葉の裂片間の切れ込みが深くなって時に複葉的になり,それがナンテンの枝先に似ているので付けられた名前である。葉縁は外側に曲がり,つまり外転し,主脈の先が鋭く突き出るという特徴をもつ。花でも曜先が突き出る性質がある。

スライド No. 118


1 x 1

4 x 4

2 x 2

lens 8 x 8


16 x 16

当データベースでは,各画像に対して異なる5つのサイズが用意されています。 その理由は,これらの画像を学術目的で利用する際には,インデックス用(1x1), モニタ表示用(2x2, 4x4, 8x8),印刷用(8x8, 16x16)などと様々な用途が考えられ, それぞれに適したサイズ(または解像度)の画像が必要になるためです。

詳しくは「学術審議会 学術情報資料分科会 学術資料部会」の報告, 「ユニバーシティ・ミュージアムの設置について」を ご覧下さい。
参照箇所:上記報告書中の「学術標本画像データベース作成の指針」/ 「IV.学術標本画像データベースの実際例


Edited by Yuuji Tsukii (Lab. Biology, Science Research Center, Hosei University)