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アサガオ Ipomoea nil (= Pharbitis nil)

アフリカ-7 Africa-7 葉

Copyright 1998-2022 米田 芳秋

 葉に幅があり,主裂片と側裂片の間の凹みが弱い。著者は変化アサガオの洲浜遺伝子の表現に形が似ているので洲浜状葉と呼んできたが,他の系統と比較した結果,現在では 主裂片幅広型と呼ぶ方がいいと考えている。(580-36 2001.7.18撮影YY)

スライド No. 420


1 x 1

4 x 4

2 x 2

lens 8 x 8


16 x 16

当データベースでは,各画像に対して異なる5つのサイズが用意されています。 その理由は,これらの画像を学術目的で利用する際には,インデックス用(1x1), モニタ表示用(2x2, 4x4, 8x8),印刷用(8x8, 16x16)などと様々な用途が考えられ, それぞれに適したサイズ(または解像度)の画像が必要になるためです。

詳しくは「学術審議会 学術情報資料分科会 学術資料部会」の報告, 「ユニバーシティ・ミュージアムの設置について」を ご覧下さい。
参照箇所:上記報告書中の「学術標本画像データベース作成の指針」/ 「IV.学術標本画像データベースの実際例


Edited by Yuuji Tsukii (Lab. Biology, Science Research Center, Hosei University)