も く じ

1〜22 は,「変化アサガオ」とよばれるめずらしいアサガオです。 とつぜんにかわった花や葉のアサガオを集めた,交配して,江戸時代の人たちがくふうして改良したものです。
 花は小輪で,さいばいにてまがかかりますが,日本独自の園芸花として,たいせつにされてきました。
1〜3 ききょうざき ききょうの花の形ににています。 一重,八重があります。
木立 変化アサガオには,つるがのびないものもあります。 「こだち」ともいう。
しだれ つるが上にのびず,のびるほど下にたれるものです。
石化 この性質は,くきが帯のように平たくなるものです。 「帯化」ともいう。

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